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トピックス レスリー・E・ロバートソン氏〜追跡 世界貿易センタービル被害 超高層崩壊の真実
日経アーキテクチュア 第706号 2001.11.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第706号(2001.11.26) |
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ページ数 | 8ページ (全7702字) |
形式 | PDFファイル形式 (232kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜81ページ目 |
ニューヨーク世界貿易センター(WTC)ビルの崩壊から2カ月が過ぎた。しかし,超高層ビル崩壊のメカニズムは十分に解明されたとは言えない。本誌は,同ビルの構造設計者であるレスリー・E・ロバートソン氏にインタビューを実施。航空機の衝突を想定したとされる設計内容や超高層崩壊の要因などについて話を聞いた。米国で広がりを見せるテロ対策−「爆発被害」や「損壊の連鎖」を防ぐ設計技術と併せてお伝えする。(畠中 克…
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