トピックス こだわりの家づくり名人〜無名住宅を解体して再利用
日経アーキテクチュア 第705号 2001.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第705号(2001.11.12) |
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ページ数 | 4ページ (全2418字) |
形式 | PDFファイル形式 (289kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
和風住宅の解体時に部材を取り出し,新築住宅に再利用する。派手な仕事ではないが,住み慣れた家への愛着をもつ施主に,大いに喜ばれる。原動力は困難を面白がる心,大正・昭和の無名住宅への熱い思いだ。 東京都内のマンションの一室で設計事務所を構える植木秀視氏は,独立以来15年間で47件の住宅を設計した。うち7件で,建て替え前の家から出た資材の再利用を試みている。古い材に大工の気合いを感じる 初めて本格的な再…
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