技術クリップ/フォーカス 部材ごとに地震被害を予測〜診断
日経アーキテクチュア 第701号 2001.9.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第701号(2001.9.17) |
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ページ数 | 1ページ (全974字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 131ページ目 |
リスク評価システムの機能を向上 鹿島は地震リスク評価システムの機能を向上させ,躯体や仕上げ材,設備などの部材や機器ごとに被害の程度を予測できるようにした。不動産価値の評価に活用するだけでなく,新築や耐震改修の際に,効率的な耐震性能の向上策を選ぶのに役立つ。 各部材や機器の損傷を予測するため,地震動の加速度や層間変形などと損傷率の関係を示す標準損傷度曲線を,阪神大震災など過去の地震の被害データをもと…
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