特集 住宅の新スタンダード(後編)戸建て住宅〜4 構造体と内装を分離する
日経アーキテクチュア 第700号 2001.9.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第700号(2001.9.3) |
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ページ数 | 3ページ (全1882字) |
形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜90ページ目 |
K邸(東京都渋谷区) 建物の外枠と,間仕切りや内装を分けて考えることによって,耐久性と,更新時の自由度を両立させることができる−−。そんな考え方が一般的になってきた。構造体と内装の分離の仕方には,いろいろと工夫の余地がある。S造の内側を膜材で仕上げる 東京都渋谷区のK邸は,軽量鉄骨造の構造体の内側を,膜材で仕上げた。膜材の大手メーカー,太陽工業が新たな内装材としての製品化を狙って,この住宅の建設に…
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