コスト&プライス〜低額物件の割合が減る傾向に
日経アーキテクチュア 第696号 2001.7.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第696号(2001.7.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2856字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
全国有力建設会社へのアンケート調査から,集合住宅の平均施工単価がわずかに上昇したことが分かった。 今年4月〜6月の平均施工単価は,1月〜3月に比べて1坪当たり1万3000円上昇し,50万円台に達した。低価格物件の占める割合が減ったことが,平均値を押し上げている。2000年7月〜9月と比べると,坪50万円未満の割合は9.6ポイント減少し,坪50万円台の割合は7.3ポイント増加した。 「今年になって…
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