インタビュー 隈研吾氏〜デザインの成熟化がもたらす 微妙な差異を楽しむ俳句的なつくり方
日経アーキテクチュア 第695号 2001.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第695号(2001.6.25) |
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ページ数 | 6ページ (全7417字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
ここ10年の集大成と語る馬頭町広重美術館(栃木県)が,今年の村野藤吾賞を取った。この作品も含め,石の美術館(栃木県)や高崎駐車場(群馬県)など,ルーバーを使う建築を次々と発表する。最近は海外に積極的に出かけ,新聞への連載執筆にも精を出す。「地方でいろんな接点を体験したこと」が,多チャンネルで社会とかかわる隈氏の行動を支える。現代社会と建築のかかわり,自身が目指す建築の方向性について聞いた。(聞き手…
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