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プロジェクトナビ 「目立たない」から「人を呼ぶ」処理場へ〜動向
日経アーキテクチュア 第692号 2001.5.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第692号(2001.5.14) |
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ページ数 | 3ページ (全2884字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28ページ目 |
ごみ焼却工場などの処理施設の多くは,これまで「目立たない」ことを良しとしてデザインがなされてきた。しかし最近は,10ページで取り上げた「大阪市環境事業局舞洲工場」のように,環境問題に対する啓もうの場として,その存在を積極的にアピールする個性派処理施設が増えつつある。 谷口吉生氏が設計を手掛け,昨年8月に着工した広島市中工場(広島市中区南吉島)はそのひとつだ。広島市が進める「ひろしま2045:平和…
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