藤森連載 伊豆大島に“ツバキ城”咲くまでの記(14)〜第14回
日経アーキテクチュア 第690号 2001.4.16
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第690号(2001.4.16) |
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ページ数 | 4ページ (全5206字) |
形式 | PDFファイル形式 (1690kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜117ページ目 |
〈前回のあらすじ〉教授の指揮のもと,素人施工集団が動き始めた。材料の調合,下地塗り,漆喰塗りと進んだ左官工事は,自分たちで塗った壁面を引っ掻くという“荒技”で完了する。 縄文建築団の木との格闘について述べたい。 今回の仕事は,鉄筋コンクリート造に石や草を取りつけるのが基本だから,木の出番は少ないのだが,それでも,室内のロフトとそれを支える柱は木だし,室外では草植えピラミッドの管理用足場の踏板も木。…
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