情報交差点/写真で振り返る25年 芦屋浜に建ち並ぶ高層住宅群(1977年)〜1977年 円高・貿易摩擦が日本経済を直撃,王貞治756号本塁打
日経アーキテクチュア 第688号 2001.3.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第688号(2001.3.19) |
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ページ数 | 2ページ (全1012字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 184〜185ページ目 |
上の写真は,海側から見た建設中の芦屋浜シーサイドタウン高層住宅群(79年竣工,設計・施工:ASTM)。芦屋市の南の埋立地に計画された面積125.5haのニュータウンの中央に建つ。この写真から18年後,兵庫県南部地震で被災。右側手前の敷地には,仮設住宅が建ち並んだ。右の写真は,2000年末に撮影した。手前に見えるのは,シーサイドタウンよりさらに海寄りの埋立地に建設された「南芦屋浜団地」。被災者を受け…
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