特集 シリーズ/新世紀スタンダード●IT駆使する改革者たち〜人間の行動から 「かたち」をつくる
日経アーキテクチュア 第688号 2001.3.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第688号(2001.3.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2151字) |
形式 | PDFファイル形式 (251kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
渡辺 仁史氏早稲田大学教授・建築設計教育にコンピューターを取り入れた草分けの一人・三次元のモデル上で人間の行動を予測し,設計にフィードバックさせる・建築空間を診断できるロボットをつくって,バリアフリー住宅などの設計に役立てようという研究も始めた 「今度はこっちの角度から見てみようか」。渡辺仁史氏が学生にこんな指示を与える。学生はマウスとキーボードを使って,パソコン画面に出ている画像を操作する。別の…
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