特集 シリーズ/新世紀スタンダード●IT駆使する改革者たち〜ゲーリーのデザインを 現実に橋渡し
日経アーキテクチュア 第688号 2001.3.19
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第688号(2001.3.19) |
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ページ数 | 4ページ (全3101字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
●航空CADで建築生産・ゲーリーのデザイン手法はあくまで模型が主体。模型をデジタイザーで三次元データに変換する・コンピューターを使って施工可能な合理的な形に細部を詰める・航空機の設計に使われる三次元CAD「CATIA」を採用 曲がった柱,波打つ壁,うねる屋根−−。いわゆる「建築物」とは掛け離れた自由奔放な形で知られる米国の建築家,フランク・O・ゲーリー氏。いったいどうやってこんな形のものを設計し,…
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