藤森連載 伊豆大島に“ツバキ城”咲くまでの記〜第11回
日経アーキテクチュア 第684号 2001.1.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第684号(2001.1.22) |
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ページ数 | 4ページ (全5000字) |
形式 | PDFファイル形式 (1869kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
<前回のあらすじ>目地の漆喰盛り上げの代わりに草を植える──。名付けて“草ナマコ壁”。対岸の「伊豆長八」イシヤマに対しての切り札となるか。 建物の外面(そとづら)は壁と屋根からなる。壁については,現地を訪れてナマコ壁に出会ったせいで早い時期から“草ナマコ”に決めていたが,屋根をどう仕上げるかについては確たる方針があったわけではない。 屋根の仕上げでこうしようと思っていたのは,てっぺんの部分だけで,…
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