特集 バリアフリー,定石の限界〜トイレ内設備
日経アーキテクチュア 第684号 2001.1.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第684号(2001.1.22) |
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ページ数 | 1ページ (全876字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
● 赤外線センサー式の洗浄ボタンなどが視覚障害者にはバリアになり得る● 緊急呼び出しボタンと洗浄ボタンの区別がつかず,前者を押すことも● 音声案内などをうまく活用することがバリアフリー化のカギを握る 「前はこんなふうじゃなかったのに」──。都内の障害者用施設のトイレで,視覚障害者の女性はパニックに陥った。レバー式だった洗浄方法が赤外線感知センサー式に改修されたことが認識できなかったからだ。居合わせ…
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