特集 IT建築 計画の心得〜診療情報の電子化で カルテ庫が不要に 患者本位のレイアウト自由度が増す
日経アーキテクチュア 第676号 2000.10.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第676号(2000.10.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2594字) |
形式 | PDFファイル形式 (120kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
特集 IT建築 計画の心得ビルタイプ●医療機関電子カルテの導入やX線写真のデジタル化など,医療分野でも電子化の進展はめざましい。各種の情報が電子化され,病院内がネットワークで結ばれれば,カルテや伝票,フィルムといったモノの保管スペースや搬送システムは不要になる。平面計画の自由度は増し,より患者本位の設計が可能になると期待される。 1999年4月,厚生省はカルテや検査記録など,法律で保存が義務付…
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