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特集 Topics●瑕疵保証と完成保証〜官民で審査内容とサービスに差
日経アーキテクチュア 第676号 2000.10.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第676号(2000.10.2) |
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ページ数 | 1ページ (全608字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 62ページ目 |
瑕疵保証とは,品確法で定められた10年の瑕疵保証責任をリスクヘッジする制度で,ある期間内は工務店の自己負担だが(免責期間),それ以降は補修費に対して保険金などが支払わる仕組み。倒産した業者の瑕疵も対象になる。一方,完成保証は工務店が倒産や廃業した場合,代替業者を探し,事故発生に伴う追加費用や前払い金などを保険金などで賄うものだ。 取り扱いは国の設置機関である「住宅保証機構(機構)」と民間保証会社…
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