特集 CASE1●アヤ杉の家ー1 〜コストダウンと品質確保に 木のコーディネーターが一役
日経アーキテクチュア 第676号 2000.10.2
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第676号(2000.10.2) |
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ページ数 | 5ページ (全4192字) |
形式 | PDFファイル形式 (235kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜42ページ目 |
建物名の由来となった宮崎産のアヤスギを調達したのは,木こ童どうの木原巌所長である。木原氏は北海道から宮崎まで散らばる木の産地から,住まい手の要望に最も見合った材を選び,建設現場に届ける“ウッドコーディネーター”だ。「アヤ杉の家─1」では,コストコントロールや品質確保に,同氏が重要な役割を果たしている。無垢の国産材を手軽に使う 「木をふんだんに使った猪股さんの自邸を見て,私たちもつくるなら木のぬく…
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