設計者選定の変(前編) 公募型プロポーザルの“狭き土俵”〜設計者選定の変(前編) 公募型プロポーザルの“狭き土俵”
日経アーキテクチュア 第670号 2000.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第670号(2000.7.10) |
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ページ数 | 7ページ (全10367字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜105ページ目 |
s公募型プロポーザルが本格導入されてから約6年。指名入札に代わる「公平」な設計者選定方式と期待された同制度だが,中小事務所を中心に不満の声がくすぶっている。sその最たるものが一次選考での“類似実績”による足切り。公募型とは言いながら,中小事務所は土俵に上がることすらできないのが現実だ。s二次選考についても,技術提案書の表現の範囲をめぐって,アトリエ系を中心に不満の声が絶えない。s公共建築の設計者選…
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