建築界2000 主要業種の減収傾向に歯止めかからず〜主要業種の減収傾向に歯止めかからず
日経アーキテクチュア 第668号 2000.6.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第668号(2000.6.12) |
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ページ数 | 1ページ (全750字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
本誌読者を対象に1999年の年収を調査したところ,建築関係の主要業種で前年より年収が下がっていることが明らかになった。98年の年収を調べた昨年の調査でも減少傾向は顕著だった。99年も収入減に歯止めはかかっていない。平均年収の減少率は設計事務所勤務者が4.9%,建設会社勤務者が7.4%だった。 99年の平均年収額は設計事務所勤務者が645万円で,建設会社は813万円と,業種によって大きく異なる。住…
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