特集 意識調査編(集合住宅の音とその他の性能項目)〜集合住宅 音 デベロッパーとゼネコンの意識に大きな開き
日経アーキテクチュア 第665号 2000.5.1
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第665号(2000.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1305字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
デベロッパーの約8割が軽量床衝撃音で最高等級を選択。一方のゼネコンは,「特に意識していない」との回答も少数だがみられた。「実測結果と部材の仕様で想定する性能に開きがある」と指摘する声も。s実験室の計測値と実際の建物での計測値との比較に整合性が得られるか疑問だ。入居後の上下階の計測は,入居者の同意を得る必要がある。また,暗騒音の問題などもあって,試験結果通りの性能が出ているかどうかという立証は難しい…
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