建築界2000〜大林,竹中が超高層で受注攻勢
日経アーキテクチュア 第664号 2000.4.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第664号(2000.4.17) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全540字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
大林組が95万m2,竹中工務店が73万m2──。 東京都内で大規模開発が進行している品川,東品川,汐留,六本木,東京駅周辺の5地区で,大手ゼネコンが受注した超高層ビル(高さ100m以上)の総延べ面積を比較したところ,大林組,竹中工務店の在阪2社が大成建設,鹿島,清水建設の在京3社を圧倒していることが明らかになった。 在京3社の受注量をすべて合わせても60万m2と,竹中工務店には13万m2,大林組…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全540字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。