特集 NPO・密集住宅地区整備促進協議会〜まちづくり 密集住宅地区整備促進協議会 行政が踏み込めない密集地区で 補助事業や融資制度を提言
日経アーキテクチュア 第664号 2000.4.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第664号(2000.4.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1544字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
東京都など都市域の行政は,老朽化した住宅が集まる密集市街地での建て替えに,NPOの力を積極的に活用しようとしている。 個々の土地面積が小さく地権者が多いこうした地区の再開発は,行政では対応しきれず,民間デベロッパーの事業対象にもならない。密集住宅地区整備促進協議会(東京・大田区,石井誠会長)は,こうした官民のすき間のニーズにこたえる組織として,97年に設立された。 設立のきっかけは,大田区蒲田の…
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