品質確保促進法〜品質確保促進法 契約のあいまいさが浮き彫りに
日経アーキテクチュア 第663号 2000.4.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第663号(2000.4.3) |
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ページ数 | 5ページ (全4633字) |
形式 | PDFファイル形式 (232kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜110ページ目 |
「品質確保促進法」が4月からスタートした。新築住宅では,構造体の破損や雨漏りに対する10年保証が,これで義務づけられた。4月施行にともない,防水関連を中心に保証の役割分担や保証の適用範囲に対する議論が活発化している。 品質確保促進法には二つの柱がある。一つは構造躯体と雨漏り防止部分に関する「10年保証」。もう一つは構造や省エネ,遮音性など9項目について,性能を等級で示す「性能表示制度」だ。10年保…
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