シリーズ 伊豆大島“ツバキ城”咲くまでの記〜新連載 伊豆大島に“ツバキ城”咲くまでの記 ナマコ壁決戦
日経アーキテクチュア 第663号 2000.4.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第663号(2000.4.3) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5175字) |
形式 | PDFファイル形式 (1751kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜121ページ目 |
藤森 照信タンポポ・ハウス,ニラ・ハウス,秋野不矩美術館など,山川草木の素材にこだわる「どこかで見たことがあるようで実はどこにもない」建築をつくり出してきた建築史家・藤森照信氏。その野太い建築群の魅力はどのような発想と人脈から生まれてくるのか。作者自身による最新作の設計・工事現場の同時進行ルポをお願いした。元気印の建築のヒミツにあなたも触れてみませんか。(本誌) 今,伊豆大島に小さな建物を計画中で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5175字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。