建築界99〜建築界 2000 首都圏の事務所建設需要が「底」から脱す?
日経アーキテクチュア 第662号 2000.3.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第662号(2000.3.20) |
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ページ数 | 1ページ (全390字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
99年に首都圏で着工した事務所ビルの床面積は293万m2で,98年より34%増えたことが,建設省の「建築着工統計調査」結果で明らかになった。また,同調査のデータをもとに本誌で算出した首都圏における事務所の施工単価も,99年は1m2当たり26万円にのぼり,98年より5万円増加した。 事務所の「量」と「単価」が増加に転じたことは,建築界にとって久々に明るい材料だが,それでも過去10年間のピークに比べ…
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