特集〜CIC壁式構法 サンドイッチ壁で高断熱を手軽に実現
日経アーキテクチュア 第662号 2000.3.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第662号(2000.3.20) |
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ページ数 | 2ページ (全2187字) |
形式 | PDFファイル形式 (118kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜66ページ目 |
開発者:東洋建設南寥庵 「CIC壁式構法」とは,発泡スチロールを芯(しん)材にもつ立体金網パネルの両面にモルタルを吹き付け,壁状の構造体をつくる工法だ。立体金網パネルは「Cパネル」と呼ばれ,工場生産されたCパネルを,建物の形状に建て込んでいく。完成後は金網とモルタルが一体化され,壁式鉄筋コンクリート造と同等の特性をもつようになるという。 「断熱性とか耐火性,耐久性を考えた場合,こうしたサンドイッチ…
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