特集 アルミ構造の実用化〜●アルミ構造の実用化
日経アーキテクチュア 第662号 2000.3.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第662号(2000.3.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1959字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
実現までのプロセス 伊東豊雄氏を座長として「住まいとアルミ研究会」が発足したのは1998年2月。会の目的はアルミ造のプロトタイプ住宅のシステム構築である。 伊東氏に,難波和彦氏,構造設計家の佐々木睦朗(名古屋大学教授)氏と飯嶋俊比古氏を加えた計4人で研究会はスタートした。会をバックアップしているのは,アルミ建築構造に関する技術開発を推進している「アルミニウム建築構造協議会」である。 実は,「会の発…
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