住宅ナウ〜合理的な施工を目指す LGS構造の家
日経アーキテクチュア 第658号 2000.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第658号(2000.1.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2431字) |
形式 | PDFファイル形式 (283kb) |
雑誌掲載位置 | 117〜119ページ目 |
神奈川県辻堂の駅から徒歩15分ほどの住宅地に建つこの家は,LGS(Light Gauge Steel)と呼ばれる軽量鉄骨で作られている。厚さ3.2mm,一本の柱が約17.5kgという手で持てる重さの鉄骨を,現場溶接なしに柱,梁の接合部をボルトで留めて組み立てる。 設計者は手塚貴晴氏と手塚由比氏(手塚建築研究所)。建て主は由比氏の両親と兄夫婦で,1階に両親が,2,3階に子世帯が住む二世帯住宅だ。約…
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