第2特集〜トピックス 話題の宅地開発その後●西宮苦楽園プロジェクト “傾斜地の高額物件”は販売難航
日経アーキテクチュア 第656号 1999.12.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第656号(1999.12.27) |
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ページ数 | 2ページ (全3089字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜109ページ目 |
事業主:サン・コミュニティ設計者(第1期):遠藤剛生建築設計事務所ほか4事務所敷地315.12〜499.01m2/延べ209.50〜286.58m2/5戸(総戸数62戸)/2億円前後 98年春に第1期が竣工し,建築界や関西の財界人の間で話題になった「西宮苦楽園プロジェクト」。62の分譲区画すべてを建築家が設計することによって,今までにない新しい街並みを作ろうという試みだ。 計画地は,兵庫県西宮市の…
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