特集〜新たな 協調体制の模索
日経アーキテクチュア 第656号 1999.12.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第656号(1999.12.27) |
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ページ数 | 4ページ (全6423字) |
形式 | PDFファイル形式 (80kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
名を捨て実をとる中央の建設会社−地元企業を前面に立ててでも受注を確保−大手と中小の受注競争が激化する一方で,それぞれの生き残りをかけて,新たな協調体制を模索する動きも表面化してきた。中央の建設会社が地方の建設会社と連携し,営業や施工などの面で共同戦線を張ろうとしている。岡山県の地場ゼネコンと連携した冨士工の田中智社長は「地場企業との連携は当然の策」とし,全国に展開する構えだ。 冨士工は一年ほど前か…
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