特集〜原広司のランドスケープ
日経アーキテクチュア 第654号 1999.11.29
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第654号(1999.11.29) |
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ページ数 | 6ページ (全3385字) |
形式 | PDFファイル形式 (699kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜71ページ目 |
谷底のようなV字型断面の空間を内側につくった京都駅ビル,未造成で起伏に富んだ林の中に細長い構造物をはめ込んだ宮城県図書館,二つのアリーナの間をホヴァリングサッカーステージが行き来する札幌ドーム──。原広司氏の設計といえば,まず注目されるのが幾何学的な形態とユニークな仕掛けだ。しかし,意外にも原氏のデザインの特徴は,人が織りなす風景を創出する空間づくり,場づくりにも現れている。京都駅ビル建物の内に街…
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