特集〜 データ量増に備え次世代方式を採用
日経アーキテクチュア 第651号 1999.10.18
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第651号（1999.10.18） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1287字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （67kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
ＣＡＳＥ ６大成建設大成建設では１９９６年から３年がかりで本社と支店間のネットワークの再構築を行ってきた。大規模災害に，より強いネットワークを築くと同時に，新しい情報技術を利用して将来の拡張性を確保することが目的だ。本社支店間のデータの転送にＡＴＭ 方式を取り入れることによって，通信費を３割削減することもできた。 大成建設は，１９８８年に本社支店間を内線電話化するなど，ネットワークの構築を開始した…
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