特集〜PART 2 復興住宅からの教訓 災害復興グループハウス尼崎
日経アーキテクチュア 第650号 1999.10.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第650号(1999.10.4) |
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ページ数 | 4ページ (全5480字) |
形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
事業主・基本設計:兵庫県住宅供給公社設計協力:京都大学小林正美研究室地域仮設解消時期を迎え,その意志を受け継ぐ集合住宅が尼崎市で生まれている。グループホームケア形式,共用のLDKをもち,自炊が基本,職員が24時間常駐し生活支援を行う,というものだ。シルバーハウジングより手厚いケアが付き,特養より建設費も運営費も安くすむことから,制度化を求める声も上がっている。 多くの自治体が,介護が必要な仮設入居…
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