ビジネスアイ〜ニュービジネス 不動産証券化支える建物評価 地震リスクと長期修繕に重点
日経アーキテクチュア 第646号 1999.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第646号(1999.8.9) |
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ページ数 | 4ページ (全5441字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜24ページ目 |
「不動産の証券化」の裏方で,建築技術者が腕をふるっている。投資商品としてのリスクや収益性を判断するのに,「デューデリジェンス」とも呼ばれる建物評価が欠かせないからだ。評価の中で重要視されるのは,地震リスクの分析と長期修繕計画の立案。性能目標設計,ライフサイクルコストという,設計業務と関係の深い二つのテーマが,ここにも顔を出す。 エンジニアリングレポート−。建築技術者が建物評価の結果をまとめたものを…
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