デジタルアーキテクチュア〜クローズアップ CD−R/RW
日経アーキテクチュア 第644号 1999.7.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第644号(1999.7.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1144字) |
形式 | PDFファイル形式 (228kb) |
雑誌掲載位置 | 137ページ目 |
650メガバイトの大容量を誇るCD−R(書き込み可能なCD)が注目を集めている。たくさんの画像や図面,音楽CDのバックアップもとれてしまう。しかも,ディスク1枚当たりの価格は200円前後と格安だ。急速に普及し始めたCD−Rとはどんな製品なのか。 フロッピーディスクやMOディスクは何度も書き換え可能だが,CD−Rの場合,一度書き込んだデータは書き換えることができない。書き込んでしまえばCDやCD−…
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