ニュース〜 建築士も不良債権問題解消に協力を 不動産情報開示目指す協議会が発足
日経アーキテクチュア 第643号 1999.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第643号(1999.6.28) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全385字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
不動産情報開示システムの研究・開発を目的とした任意団体「不動産情報・登記・税制・評価システム協議会」が発足した。会長は寺村信行・元国税庁長官,ミサワホーム系列の宅地開発研究所が事務局。建設関連では日建設計,前田建設工業,ミサワホームが設立時の法人会員に。 同協議会は弁護士,不動産鑑定士,一級建築士などの専門家を会員とし,一般消費者を含む不動産売買関係者を対象に,不動産の属性,評価額などの情報を提…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全385字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。