特集〜 1スパンおきの段差スラブで可変性を追求
日経アーキテクチュア 第643号 1999.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第643号(1999.6.28) |
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ページ数 | 6ページ (全5087字) |
形式 | PDFファイル形式 (397kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
床スラブの下がったスパンと下がらないスパンを上下左右交互に配置し,設備の可変性を求めた「ふれっくすコート吉田」。スケルトン住宅の賃貸方式として,システム化したインフィルにも工夫が見られる。 スケルトン100年,インフィル30年。スケルトン住宅を構成する部材の寿命は,ざっと,こんな年数で考えられている。この場合,インフィルはスケルトンの寿命が尽きるまでに少なくとも3回は交換しなければならない計算にな…
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