トピックス〜プロジェクト前線 住都公団が本気になった 「二直角等辺五角形」画地
日経アーキテクチュア 第642号 1999.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第642号(1999.6.14) |
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ページ数 | 6ページ (全7856字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜121ページ目 |
二つの直角を持つ一辺10mの等辺五角形に仕立てた,170m2の画地。この「二直角等辺五角形」をくっつけたり,離したり,リズミカルに連ねながら,小公園や路地空間を持った戸建て住宅地をつくりだす。辺の長さ,つなげ方を変えれば,いろんな表情のまちなみの創出が可能だ。これまでよく見られた短冊形の画地割りとは一線を画す。この小林克弘氏らのアイデアに住宅・都市整備公団が本気になった。現在,実現に向けた細かい技…
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