ニュース〜 横浜市が幹線道路沿道を防火地域に 7mの建物高さ最低限度を設定
日経アーキテクチュア 第642号 1999.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第642号(1999.6.14) |
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ページ数 | 2ページ (全346字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜12ページ目 |
横浜市は都市防災不燃化促進事業の一環として,市内の幹線道路沿道のうち,防火地域に未指定で延焼の危険性が高いにもかかわらず現在建っている建築物では延焼防止効果が認められない区域を,新たに防火地域に指定する方針を固めた。 その区域では,7mの建物高さ最低限度を設定し,既存建築物の耐火・準耐火建築物への建て替えや耐火・準耐火建築物の新築で一定条件を満たすものについて,建築主に補助金を支給する。今秋以降…
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