第2特集〜防露技術を再確認し “不健康”を返上
日経アーキテクチュア 第642号 1999.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第642号(1999.6.14) |
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ページ数 | 1ページ (全298字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
まるで不具合個所を探し当てるかのように,どこにでも発生する結露。気密化が進んだ現代の建築では,断熱や換気のちょっとした配慮不足がすぐにトラブルにつながる。建物の使い方や生活の仕方にも大きく左右される。経験豊かな専門家でも,「結露がまったくない建物をつくるのはかなり難しい」と舌を巻く。しかしユーザーは,結露のない,カビやダニの発生しない,“健康な建築”を期待している。これまで以上に万全な対策を施して…
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