焦点〜行政 都市計画法の改正論議始まる 「線引き」見直し大きな柱に
日経アーキテクチュア 第640号 1999.5.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第640号(1999.5.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2768字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
都市計画法が抜本改正される見通しだ。都市計画中央審議会(会長=伊藤滋・慶應義塾大学大学院教授)は基本政策部会に計画制度小委員会(主査=小林重敬・横浜国立大学工学部教授)を設置。改正法案のたたき台ともなる審議会答申のとりまとめに向けた検討作業に入った。 改正論議の柱となるのは,「線引き」の見直しだ。 建設省はこの3月,小委員会設置と同時に,都市計画法の大枠を構成する都市計画区域,線引き,開発許可の…
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