特集 ケース〜オペーク 設計:妹島和世建築設計事務所(ファサード), 植木莞爾/カザッポ アンド アソシエイツ(内装)
日経アーキテクチュア 第640号 1999.5.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第640号(1999.5.17) |
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ページ数 | 4ページ (全1832字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
東京・銀座の中心,三越や和光が集まる交差点からもほど近い場所にあるオペークは,夕方から夜にかけて存在感を増す。ガラスのファサードがライトアップされ,内外が一体となって街行く人にアピールする。 元はビルのオーナーが手がける洋服店だった場所。アパレルメーカーのワールドが借り受け,1〜2階に自社ブランドを中心に独自の商品構成を持つ,オペークを開いた。20代の女性がメーンターゲットだ。 オペークとは仏語…
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