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住宅ナウ〜光を通す面格子で耐震設計
日経アーキテクチュア 第637号 1999.4.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第637号(1999.4.5) |
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ページ数 | 5ページ (全2267字) |
形式 | PDFファイル形式 (404kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜128ページ目 |
本誌1999年1月25日号141ページで速報した「高砂の家」は,面格子という新しい耐力壁を組み込んだ木造3階建て住宅。阪神大震災を身近に体験した設計組織アルキメラが,面格子の開発者である構造家・田原賢まさる氏と共働して設計した。間口4m,奥行き14mという細長いプランに,建築基準法で求められる以上の強度をもたせている。さらに,格子を構造だけでなく,中庭からの採光や通気,意匠にも生かした意欲作だ。…
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