LINUXレポート〜CentOS代替狙う互換OSの開発進む 「AlmaLinux」は同じように使えた
日経Linux 第238号 2021.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第238号(2021.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3711字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 7〜8ページ目 |
CentOS 8が2021年いっぱいでサポートを終了することが、2020年12月に突然発表された。これを受けて、新たなRHEL 8互換ディストリビューションの開発が始まり、その他のOSからは乗り換えを促す動きが出てきた。RHEL 8互換の「AlmaLinux OS」はCentOSとほぼ同じように使えた。 前号でレポートしたように、CentOS 8のサポートが2021年いっぱいで終了することが発表さ…
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