特集3〜パスワードの盗聴を実験してみた
日経Linux 第237号 2021.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第237号(2021.3.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全4657字) |
形式 | PDFファイル形式 (3208kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜101ページ目 |
公衆Wi−Fiは手軽に使えて便利ですが、常に危険とも隣り合わせです。悪意の第三者によって盗聴されて、パスワードなどを盗まれるかもしれません。そこでLinux PCを使って、不正なWi−Fiアクセスポイントを立ち上げ、それに接続したマシンの通信を盗聴する実験をしてみました。実際にパスワードが見えてしまうことが分かります。(ライター 釜山 公徳) 公共スペースやカフェ、ファストフード店などでもおなじみ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4657字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。