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LINUXレポート〜「CentOS」の終了に衝撃が走る 個人はRHELの無償利用が可能に
日経Linux 第237号 2021.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第237号(2021.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3658字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜7ページ目 |
業界標準のRHEL(Red Hat Enterprise Linux)互換OSであるCentOSプロジェクトが2021年末に終了すると突然発表された。後継とされるCentOS Streamは、企業ユーザーにとっては信頼性に欠ける部分がある。個人ユーザーは代わりに、RHEL自体を無償利用できる仕組みが登場した。 「(最新版の)CentOS 8は2021年末に(サポートを)終了する」。2020年12月…
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