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LINUXレポート〜ラズパイ公式カメラの高精細版が登場 解像度が1.6倍でレンズ交換が可能に
日経Linux 第233号 2020.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第233号(2020.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1517字) |
形式 | PDFファイル形式 (456kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
Raspberry Piの公式カメラモジュールの新製品「Raspberry Pi High Quality Camera」が登場した。解像度は従来製品の1.6倍に当たる1280万画素で、「CSマウント」に対応したレンズを交換できるのが特徴だ。価格は本体が6000円で、レンズが3000円から(どちらも税別)。 英Raspberry Pi財団が2020年4月末にRaspberry Piシリーズ向けの新…
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