LINUXレポート〜Windows互換のWine 5.0がリリース ゲーム用APIやマルチモニターに対応
日経Linux 第231号 2020.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第231号(2020.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1960字) |
形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
WindowsアプリをLinuxで動かせる「Wine」の新版5.0がリリースされた。一部のゲームで使われているグラフィックスAPI「Vulkan」や、マルチモニターへの対応などが目玉で、ゲーム関係の機能強化が目立った。現時点ではソースから導入する必要があるので、パッケージの配布を待った方が良さそうだ。 Windows互換レイヤー「Wine」の最新バージョン「5.0」が2020年1月にリリースされた…
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