特集4〜AIで「鳩」を自動認識 ラズパイ4で3倍速
日経Linux 第230号 2020.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第230号(2020.1.1) |
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ページ数 | 11ページ (全17450字) |
形式 | PDFファイル形式 (2716kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜99ページ目 |
米Google社のAIアクセラレーター「Edge TPU」とラズパイを使って、ベランダに飛来する鳩を認識する仕組みを作ります。飛来する4種類の鳥の写真を用意して判定のモデルを作成し、カメラで認識してブザーを鳴らします。最新モデルのラズパイ4を使うと認識速度が3倍になりました。(ガジェット 米田 聡) 筆者の7階にある仕事場のベランダには何種類かの鳥が飛来します。スズメ、ムクドリ、鳩(ハト)、ツバメ…
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