LINUXレポート〜最新版「Fedora 31」がリリース パッケージのインストール時間が半減
日経Linux 第230号 2020.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第230号(2020.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2753字) |
形式 | PDFファイル形式 (356kb) |
雑誌掲載位置 | 9〜10ページ目 |
Fedoraの最新版「31」では、新たに「IoTエディション」が追加された。パッケージは圧縮率の高い「zstd」が標準となり、インストール時間は半減した。ほかにも「GNOME 3.34」の採用、32ビット版パッケージの完全廃止、Python 3への置き換えなどの変更が加えられた。 米Red Hat社が支援するコミュニティー「The Fedora Project」は10月29日、Linuxディストリ…
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