Linux100%活用ガイド〜UbuntuでRAWデータの「現像」に挑戦しよう
日経Linux 第229号 2019.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第229号(2019.11.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7850字) |
形式 | PDFファイル形式 (1014kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜123ページ目 |
第19回Ubuntu利用の基本を押さえたうえで、一歩先行く活用を提案します。今回は撮影した写真を「RAW」と呼ぶ形式で保存したときの、写真の明るさや色味などを調整する「現像」の方法を紹介します。(ライター 水野 源) デジタルカメラでは、撮影したデータをJPEG形式のファイルとしてSDカードなどのメディアに保存しますよね。カメラはセンサーが捉えた光を基に、カメラ内部の画像処理エンジンでさまざまな画…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7850字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。